AOI Pro.グループ、「Spikes Asia 2019」でシルバー2つ・ブロンズ5つを受賞
株式会社AOI Pro.は、シンガポールで開催された「Spikes Asia 2019」において、同社グループが制作に携わった作品が2つのシルバーと5つのブロンズを受賞したことを発表した。その他にも複数のショートリストに入賞したとのこと。
「Spikes Asia」は、毎年シンガポールで開催されている、アジア太平洋地域最大級の広告祭。今回は22部門に3,945の応募があり、381の受賞作品が選出された。
AOI Pro.は、制作に携わった作品がシルバー1つと5つのブロンズを受賞、6つのショートリストに入賞した。また、グループ会社が制作に携わった作品がシルバー1つとショートリスト4つに入賞している。
●AOI Pro.
<Silver>:Design部門 – Innovation & Solution
<Bronze>:Design部門 – Retail Environment & Experience Design
<Shortlist>:Brand Experience & Activation部門 – Social Behaviour & Cultural Insight
<Shortlist>:PR部門 – Brand Voice & Strategic Storytelling
・LIFULL Table Presents 地球料理 -Earth Cuisine- 「Eatree Plates」
クライアント:株式会社LIFULL
広告会社:LIFULL / PEAK / Elnido (AOI Pro.)
クリエイティブプロデューサー:加藤久哉
<Bronze> Film部門 – Consumer Services / Business to Business
<Bronze>:Entertainment部門 – Fiction & Non-Fiction Film:Up to 5 minutes
<Shortlist> Healthcare部門 – Insurance
・がん経験者コミュニティ「tomosnote」 「ひとりじゃない」と感じられる場所を。
クライアント:アフラック生命保険株式会社
広告会社:株式会社博報堂 / 株式会社博報堂ケトル
制作会社:株式会社AOI Pro.
プロデューサー:久松真菜、橋本寛人
ディレクター:太田良
<Bronze> Entertainment部門:Fiction & Non-Fiction Film:Over 30 minutes
<Shortlist> Brand Experience & Activation部門:Integrated Campaign led by Brand Experience & Activation
<Shortlist> Integrated部門
・Y!mobile 「パラレルスクールDAYS」
クライアント:ソフトバンク株式会社
広告会社:株式会社博報堂 / 株式会社博報堂ケトル
制作会社:株式会社AOI Pro. / 株式会社BABEL LABEL / 株式会社DGマーケティングデザイン / 株式会社 テー・オー・ダブリュー
プロデューサー:久松真菜、鈴木貴秀、橋本寛人、大木昌哉
<Bronze>:Brand Experience & Activation部門 – Media / Entertainment
・「GANMA!」
クライアント:コミックスマート株式会社
広告会社:PARTY
制作会社:株式会社AOI Pro. / 株式会社オフィスクレッシェンド / 株式会社エヌ・デザイン / 株式会社グランドファンク / ソニーPCL株式会社
クリエイティブプロデューサー:加藤久哉、乗富巌
<Shortlist>:Outdoor部門 – Live Advertising & Events
・MIKA+RIKA 「グリーンバックアイドル」
クライアント:スタッフ・アップグループ
広告会社:株式会社電通
制作会社:株式会社AOI Pro.
プロデューサー:渡邉正臣
●シースリーフィルム
<Silver>:Digital部門 – Influencer / Talent
<Shortlist>:Print & Publishing部門 – Original Print & Publishing
・プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン PANTENE「The Hairy Tale by babychanco」
ディレクター:高橋圭(AOI Pro.)
●Directors Think Tank
<Shortlist>:Film部門 – Retail
・Tokopedia“THIRTY DAYS OF PROMISES”
・Tokopedia“17:30”
・Tokopedia“TIMEPIECE”