DAC、アイレップの株式取得 持分法適用会社に

 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社は、株式会社アイレップの株式を取得し、持分法適用会社とするとともに、アイレップと業務提携すると発表した。
DACはアイレップの発行済み株式総数の21%を取得する。
取得先は現アイレップ代表取締役会長CEOの髙山 雅行氏、取得価額は1株につき64,500円、取得株式数5,704株、取得価額の総額3億6700万円、取得予定日は2009年6月25日。

日本の広告市場が厳しい状況にある中、高い成長を続けてきたネット広告もその影響を受けつつある。
しかしながら、こうした中でもリスティング広告、アフィリエイト広告といった費用対効果の見えやすいネット広告は、企業の広告費削減の動きが見られる中でも堅調に推移している。

同社は、こうしたリスティング広告・アフィリエイト広告の成長性に注目。
2007年にはアイレップとリスティング広告を中心としたサービス提供を行う、株式会社レリバンシー・プラスを共同設立するなど積極的に事業拡大をしてきた。
今回の資本関係強化により、ネット広告市場における両社の競争力の強化を目指す。