読売is、女性対象の調査発表。首都圏の女性は家電量販店を月1.29回利用、Webや折込広告を活用。
株式会社読売インフォメーションサービスは、女性向けの商品調査として、2009年3月、首都圏20~69歳の女性を対象にインターネットリサーチによる「電化製品・家電量販店に関する意識調査」を実施した。
今回、電化製品や家電量販店に対する女性の価値観や情報収集行動についての調査結果を発表した。
調査では、女性が今新しく購入したい電化製品1位が「ブルーレイ対応レコーダー」、家電量販店は月平均1.29回利用、家電量販店に行く前には「ウェブサイトや」「新聞折込広告」で比較検討していることなどが分かった。
同社では、Webサイトにて調査についての資料を公表している。