小学館決算、63億円の赤字。広告収入14%減。
株式会社小学館は第71期(平成20年3月~平成21年2月)決算を発表した。
売上高は前年比前期比90.2%の1275億4100万円、営業損失は75億7700万円、経常損失は63億7000万円、当期純損失は63億7000万円の赤字となった。
雑誌の売上高が前期比90%の741億1100万円、書籍の売上高が前期比88.1%の204億1900万円、広告売上高が前期比86.1%の205億2500万円と、いずれも前年を大きく下回る結果となった。
株式会社小学館は第71期(平成20年3月~平成21年2月)決算を発表した。
売上高は前年比前期比90.2%の1275億4100万円、営業損失は75億7700万円、経常損失は63億7000万円、当期純損失は63億7000万円の赤字となった。
雑誌の売上高が前期比90%の741億1100万円、書籍の売上高が前期比88.1%の204億1900万円、広告売上高が前期比86.1%の205億2500万円と、いずれも前年を大きく下回る結果となった。