トライバルメディアハウス、エンタメ企業向けコンテンツマーケティング「STORY」提供開始

株式会社トライバルメディアハウスのエンターテイメント専門特化型ユニット「Modern Age/モダンエイジ」は、新サービスとして、連続記事型コンテンツマーケティングプラン「STORY」の提供を開始した。
音楽情報の専門老舗メディア「BARKS」を運営するジャパンミュージックネットワーク株式会社と共同で、エンターテイメントや音楽を活用した企業向けに提供を行う。
「Modern Age/モダンエイジ」が従来のマーケティング支援で培ってきた、プロモーション設計のノウハウを活かし、単発ではなく複数の切り口を横断してメッセージの文脈を設計。これにより、最適なプランの提案と記事編集が可能とのこと。
具体的には、CMタイアップ、主題歌、イベントタイアップなど、訴求内容に応じて切り口を設定し、その切り口に紐づいた記事を、音楽メディア「BARKS」にて連続的に公開する。
たとえば「アーティスト側のコラボレーションに至った考え(インタビュー)」「ブランド側の実施に至った考え(インタビュー)」「コラボレーションの概要 ④生活者の反応・反響(現場レポートなど)」といった記事3本を「BARKS」に掲載できる。記事本数は2~3本で、企画内容により変動あり。金額(税別)は150万円。