クリーク・アンド・リバー社、売上増ながら先行投資がかさみ利益減に 16年2月期決算

株式会社クリーク・アンド・リバー社は、2016年2月期(2015年3月1日~2016年2月29日)の決算を発表した。

【連結経営成績(累計)】
売上高   :249億0900万円(前年比 8.7%増)
営業利益  :11億7700万円( 同 9.1%減)
経常利益  :11億1600万円( 同 15.5%減)
当期純利益 :6億2600万円( 同 15.8%減)

2015年4月に求人メディア「広告転職.com」を運営する株式会社プロフェッショナルメディアを連結子会社化。また、同年5月には、データ解析技術において独自のノウハウを有するエコノミックインデックス株式会社を持分法適用関連会社化した。

グループ全体が着実に成長する一方、新規エージェンシー事業の立ち上げ、既存部門における需要増にともなう人員増強に加え、オリジナルスマートフォンゲーム『戦国修羅SOUL』のリリースにともなう広告宣伝・販売促進費を投下するなど、先行投資がかさんだ結果、売上高は249億0900万円と前年比8.7%増と成長したが、営業利益・経常利益・当期純利益は減少することとなった。