博報堂、『ちゃんりおメーカー』で「インターネット クリエイティブアワード」 グランプリに

ヤフー株式会社が開催する「Yahoo!JAPAN インターネット クリエイティブアワード2015」において、博報堂が担当した業務が【企業の部】にてグランプリおよび2部門にてブロンズを受賞したことを発表した。

【企業の部】最高賞であるグランプリを受賞した「サンリオピューロランド夏の集客プロモーション『ちゃんりおメーカー』」は、誰もが”サンリオ風”のキャラクターに変身できるピューロランドのオリジナルコンテンツ。キャラクターはSNSのアバターとして活用でき、現時点で延べ1900万人以上が活用。審査員の下浜臨太郎氏(株式会社電通)は『似顔絵メーカーというジャンルはここで頂点を迎えた、と言っても過言ではないかと思います。ピューロランドとの連携の仕組みもさることながら、私個人としてはデザインを高く評価したいと思っています。誰もが一度は経験したことがある国民的なブランドの「それらしさ」に、しっかりと答えた似顔絵ツールと言えるのではないでしょうか。』(アワード公式サイトより引用)とコメントしている。

 

◆サンリオピューロランド夏の集客プロモーション「ちゃんりおメーカー」

クライアント:
株式会社サンリオエンターテイメント

広告代理店:
株式会社博報堂

制作会社:
面白法人カヤック/株式会社ピクス/株式会社ブエノスフィルム/株式会社シェイク/株式会社博報堂アイ・スタジオ

 

また、【企業の部】「アド・キャンペーン部門」において、「箱根駅伝 ニュースフラッシュバナー」がブロンズを受賞。スマホバナーメディアを実況中継メディアとして使ったキャンペーンで、各大学のたすきの色を反映させたリアルタイム速報バナーを計102本配信した。
さらに、【企業の部】「サービス・コンテンツ部門」においても、「博報堂生活総研『生活定点』特設サイト」PDFがブロンズを受賞。博報堂生活総合研究所が1992年から隔年で実施している生活者調査「生活定点」の蓄積データを無償公開した特設サイトで、統計データから発見と驚きを体験できる「生活定点」ならではの機能を開発した。

同アワードは、Yahoo!JAPANサービス提供開始10周年の2006年に創設。10回目を迎える今回は、パソコンやインターネットだけではなく、タブレットやTV、ウェアラブル端末など様々なスクリーン上でユーザーがインターネットを利用できる昨今のデバイス環境の変化を鑑み、マルチデバイスに対応した部門にて構成されている。具体的には【一般の部】【企業の部】より構成され、【一般の部】は「アドクリエイション部門」「アプリ部門」「イノベーション部門」、【企業の部】は「アド・キャンペーン部門」「サービス・コンテンツ部門」「イノベーション部門」のそれぞれ3部門で作品を募集しました。今年は最終審査に52作品がノミネートされた。