パナソニックが駅構内で掃除機をフェンシングに見立てたオブジェ広告。

 株式会社ジェイアール東日本企画は、4月27日からJR東日本の首都圏12駅で、駅スペースを活用した「オブジェ広告」を展開している。
広告主はパナソニック株式会社、広告内容は「紙パック式掃除機MC-P900WX」。
実物の掃除機と大型ディスプレイにより掃除機をフェンシングに見立てて、軽快に操作できることを立体的にオブジェで表現した広告展開。
大型オブジェ広告とあわせて、新宿・池袋・渋谷・秋葉原・大宮・立川・千葉駅の7駅では映像モニターも使い、駅利用者に訴求する。
同時展開として、駅ポスター、車内ポスター、トレインチャンネルCMも実施する。

展開する駅は、新宿・池袋・渋谷・秋葉原・有楽町・横浜・川崎・大宮・川口・立川・千葉・柏駅の計12駅。

パナソニックの駅構内オブジェ広告。JR東日本企画