ミクシィ子会社、スマホアプリ向け広告の提供を開始

株式会社ミクシィマーケティング(以下ミクシィマーケティング社)は、、スマホアプリ収益化プラットフォーム「coudec(コーデック)」<http://coudec.com>の提供を開始した。ユナイテッド株式会社の「CocoPPa(ココッパ)」、株式会社ミクシィの「mixi」などの導入が決定しており、合計ダウンロード数3,000万を超えるプラットフォームとしてスタートする。
「coudec(コーデック)」では広告主の訴求したい商材(クーポンなど)を最適なタイミングで表示するスマートフォンアプリユーザー活性化プラットフォーム。
広告主向けにとっては、ブランディングと成果課金による獲得を両立し、スマホアプリ内で、最適なタイミングに広告表示をすることで、ユーザーの広告意識が高い状態で、ブランドへ接触させることが可能となる。また成果課金体系となるため、リスクなくユーザー獲得効果の最大化を狙うことが出来る。

なお、「coudec」の広告は株式会社トーチライトと共同で販売いたします。

今後、ミクシィマーケティング社は「coudec」の導入アプリを増加させることで、国内最大規模のスマホアプリ収益化プラットフォームを構築していく。