JR東日本企画、立体的に見える「EyeC-U 3Dメディア」を用いた特殊大型ボードをJR新宿駅北通路で展開

株式会社ジェイアール東日本企画は、6月1日(金)より、JR新宿駅北通路で「EyeC-U 3Dメディア」を用いた特殊大型ボードを展開している。展開期間は6月30日まで。
ブランドポイント広告株式会社の「EyeC-U 3Dメディア」は、独自の技術によって、メディアを見る全員が立体的かつメディアから見られ続けているという感覚を体験することができるもので、どの角度から見ても2体のレゴ人形と目が合うように作られている。
広告主はマーリン・エンターテイメンツ・ジャパン株式会社で、6月15日(金)よりデックス東京ビーチ(お台場)にオープンする『レゴランド・ディスカバリー・センター東京』の告知を行なっている。『レゴランド・ディスカバリー・センター』は、レゴブロックを使って、子供が創造力を膨らませながら遊べる屋内型エンターテイメント施設で、現在世界7都市で展開しており日本では初登場となる。


JR新宿駅北通路


EyeC-U 3Dメディア