セプテーニ、2009年9月期第1四半期決算説明会開催、ネット広告はモバイル、パフォーマンス系媒体が堅調。

、インターネット関連事業とコマース事業において先行投資等により収益性が低下し、営業利益は前年同期比36.1%減と大幅減益となった。

事業セグメント別では、ネット広告事業が前年同期比18.3%増となる68億7千5百万円、インターネット関連事業が8.4%減となる9億8千万円、DM事業は5.7%減となる5億8千2百万円、新たに始まったコマース事業は5億3千7百万円となった。
ネット広告事業は景気の波を受けにくい販促費を獲得し、売上を伸ばした。
インターネット関連事業は、レップ部門での一部媒体取扱停止を受け、前四半期比で大幅な減収となった。

ネット広告事業のトピックスとして、モバイル広告比率が上昇し、構成比は20%超へ。
景気減速の影響としては、一部業種における出稿抑制の影響はあるものの、同社が強みとする販促領域のニーズは底堅いとしている。
また、リスティングやアフィリエイトなどのパフォーマンス系媒体は堅調だが、ディスプレイ広告は伸び悩んでいる。