東芝、新開発の電池「SCiB」と電気自動車のWebキャンペーン「FIFTEEN MINUTES LOVE」開始　15分間の「モテ期」体験

株式会社東芝は2月7日、Webキャンペーン「FIFITEEN MINUTES LOVE」を開始した。キャンペーンサイト内では、15分間だけ最高のモテ期気分を味わえるコンテンツを展開するとのこと。
このキャンペーンは同社が開発した二次電池「SCiB」をピーアールするもの。「SCiB」を搭載した三菱自動車の電気自動車i-MiEV「M」は、15分で電池容量の80％が急速充電可能なため、これにちなんだ内容となっている。
「FIFITEEN MINUTES LOVE」サイトでは、タレントの矢部美穂さん、現役お天気お姉さんの西田有沙さん、人気声優である佐藤有世さん、テレビ東京の深夜バラエティ「ざっくりハイボール」人気投票上位の葵ゆりかさん、モデルの小林恵里さんなど、5人の美女と15分間だけメールが可能となっている。メールの返信内容が良かったら、お宝級の写メール、さらには動画まで届くとのこと。15分のメールのやり取りが終わると、5人の美女のいずれかが、モテ度を診断。診断結果は「恋愛ギャンブラー」や「癒し系」「亭主関白」など、全部で75種類が用意されている。キャンペーンは2月7日～3月31日。