地域新聞社、売上高拡大もエリア拡大を見込んだ人件費の増加やシステム投資で第3四半期の純利益63.0%減

株式会社地域新聞社は、平成23年8月期第3四半期決算を発表した。

<平成23年8月期第3四半期の業績>
(平成22年9月1日~平成23年5月31日)
売上高:17億9,500万円(前年同期比 1.9%増)
営業利益:4,500万円(同 55.1%減)
経常利益:4,500万円(同 55.9%減)
四半期純利益:2,200万円(同 63.0%減)

主力事業である折込チラシ配布事業においては、既存の顧客への継続的な販売が増加するとともに、新規取引顧客を拡大することができたため、その結果として、売上高の拡大を図ることができた。しかし、東日本大震災の発生に伴う販促活動の大幅な自粛が影響し、当初予算の売上高は下回る結果となった。
利益においては、売上総利益は売上高の拡大に伴い増加したが、将来のエリア(版)拡大を見込んだ人員増による人件費の増加や前期から取り組んでいるシステム投資に係る減価償却費等が増加したため、営業利益・経常利益・四半期純利益ともに、前年同四半期を下回る結果となった。