講談社×博報堂DYMP×大日本印刷、共同出資でスマートフォンアプリの製作委員会設立

株式会社講談社、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、大日本印刷株式会社は12日、新たなデバイス環境に最適化したコンテンツ開発とビジネスモデル構築を目的に、共同出資による製作委員会を4月に設立することを発表した。
第一弾として、Android搭載スマートフォン向けアプリケーション『熱犬通信』(ネッケンツウシン)を5月に創刊する。5月19日に創刊し、以降毎週木曜日に配信。価格は無料で、10月末までの6か月間、配信を行う。対応端末はNTTドコモのAndroid搭載スマートフォン(対応機種は調整中)。
『熱犬通信』では、専用の編集体制を構築し、既成雑誌や書籍の電子化ではなく、オリジナルのコンテンツアプリケーションを配信する。また、Twitterなどに代表されるソーシャルメディアでのクチコミによる波及効果も意識したコンテンツ構成を目指す。
製作委員会では、静止画に加え、動画やアニメーション、音声などのリッチコンテンツへの対応、eコマースとの連動など、電子書籍専用のコンテンツを展開するとともに、ソーシャルメディアと連携したコンテンツ作りも行い、編集ノウハウや営業ノウハウを実証し蓄積していく方針とのこと。

■リリース http://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/2011/HDYnews110412.pdf ■関連リンク 博報堂DYメディアパートナーズ http://www.hakuhodody-media.co.jp