経済産業省調査、10月の新聞業・出版業 市場縮小の傾向は変わらず、前年同月比で3.0%、6.8%の減少

経済産業省は12月9日に、10月分の特定サービス産業動態統計(速報)を発表した。
10月の新聞業の売上高合計は、前年同月比3.0%減の1357億3800万円。販売収入、広告料、そのほかのすべての内訳で前年同月比で減少となった。微減の傾向は、発表のはじまった2009年8月から続いている。

・売上内訳
新聞販売収入  946億2800万円 (前年同月比 1.8%減)
広告料収入   410億7800万円 (同  5.6%減)
そのほか    3200万円 (同  11.1%減)

一方10月の出版業の売上高合計は、前年同月比6.8%減の731億8500万円。新聞と同じく市場縮小傾向は変わらず、すべての売上内訳で減少となった。

・売上内訳
書籍販売収入  310億7300万円 (前年同月比 4.1%減)
雑誌販売収入  260億3300万円 (同  9.1%減)
広告料収入   115億5200万円 (同  10.2%減)
そのほか    45億2700万円 (同  3.1%減)

■元リリースリンク 調査の結果|特定サービス産業動態統計調査|経済産業省 http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result-2.html ■関連リンク 経済産業省 http://www.meti.go.jp/