アフィリエイトに関する意識調査、A8.netの評価が高く、収入の多いユーザーはアクセストレードやAffiliato-Bも利用

特定非営利活動法人(NPO法人)アフィリエイトマーケティング協会は、「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2010」を発表した。同意識調査は、2005年の調査開始以来、5回目となる。

主要アフィリエイトASPの強力を得て、会員登録しているアフィリエイト運営者に対してアフィリエイト・プログラムの利用年数や収入額、アフィリエイトASPの利用状況や満足度の高いアフィリエイトASP、アフィリエイトのために費やす時間の多さや活動内容などの25項目についてインターネットでアンケートを実施。調査期間は2010年10月1日から15日までで、サンプル数は1,514となっている。
今回の調査では、アフィリエイトの経験年数が高いほど高収入となり、アフィリエイトASPの利用数が多いほど高収入を得ているとしている。また、ひと月のアフィリエイト収入がない属性では、リンクシェア、バリューコマース、A8.net、楽天アフィリエイト、Amazonアソシエイトの4社の利用者が約85%を占めるのに対し、収入の多い属性では、アクセストレード、Affiliato-B、JANETなどのASPが前述の4社と同程度の割合となっている。

最も満足殿高いASPには、A8.netが選ばれ、その理由としては、「提携できる広告の多さ」(30%)と「管理画面の機能・使いやすさ」(29%)で全体の5割を超える結果となった。A8.netは、アフィリエイト収入の少ない属性から多い属性までのすべての属性で満足度が上位となっているが、収入の多い属性ではアクセストレードやAffiliato-Bが上位に選ばれる傾向にある。
また、アフィリエイトのための時間の使い方は、すべての属性で「サイトの更新」に時間を費やすと回答した割合が最も多かったが、収入の多い属性では「新規サイト企画・作成」に時間を費やすと回答した割合も多かった。
アフィリエイトマーケティング協会では、今回の調査レポートだけでなく、2010年12月下旬を目処にアンケートで収集した生データを法人正会員に無償で提供する。

■リリース http://files.value-press.com/data/4944_dQjd8L5GEm.pdf ■関連リンク アフィリエイトマーケティング協会 http://affiliate-marketing.jp/