経済産業省調査、9月の広告業の売上高は前年同月比2.8%増 ネット広告がプラスに戻る

経済産業省は11月9日に、9月分の特定サービス産業動態統計(速報)を発表した。
9月の広告業の売上高合計は、前年同月比2.8%増の4161億2300万円。先月のマイナスからプラス成長に戻した。

4マス媒体については、前年同月比0.9%減の1584億0200万円。先月マイナス24.4%だった新聞は0.9%減まで回復するが、基調は変わらず。雑誌・ラジオとともにマイナスのままだ。

一方、インターネット広告については、前年同月比11.0%増の188億3500万円で、先月のマイナスからプラスに戻した。

・媒体別売上高
新聞  311億6000万円 (前年同月比 0.9%減)
雑誌  116億3000万円 (同 11.8%減)
テレビ 1109億0900万円 (同 0.5%増)
ラジオ 47億0400万円  (同 4.0%減)

・その他メディア
屋外広告   54億2500万円 (前年同月比 16.4%増)
交通広告   137億5000万円 (同 4.9%減)
折込・DM   451億1800万円 (同 6.8%増)
海外広告   47億9000万円 (同 53.5%増)
SP・PR・催事 736億9700万円 (同 0.6%増)
ネット広告  188億3500万円 (同 11.0%増)

■元リリースリンク 調査の結果|特定サービス産業動態統計調査|経済産業省 http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result-2.html ■関連リンク 経済産業省 http://www.meti.go.jp/