インプレスHD、業績予想を上方修正 書籍販売および広告収入堅調

株式会社インプレスホールディングスは、2010年7月7日に公表した2011年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想の修正を発表した。

<2011年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想の修正>
(2010年4月1日~2010年9月30日)
売上高:85億4,000万円(前回予想より2.9%増)
営業利益:4億7,000万円(同 56.7%増)
経常利益:4億3,000万円(同 48.3%増)
純利益:1億3,000万円(同 160%増)

順調な新刊の刊行によって書籍の販売が堅調に推移。加えて、業績の変動リスクとして懸念していた広告収入などについても、デジタルおよびターゲットメディアを中心に堅調に推移したことによって、業績予想を上方修正することになった。

また、、第2四半期連結累計期間の業績予想の修正に伴い、通期連結業績予想も修正されている。

<2011年3月期通期連結業績予想の修正>
(2010年4月1日~2011年3月31日)
売上高:149億4,000万円(前回予想より1.6%増)
営業利益:5億2,000万円(同 48.6%増)
経常利益:4億7,000万円(同 42.4%増)
純利益:▲9億2,000万円(前回予想は10億5,000万円の損失)