大日本印刷、雄松堂書店をCHIの子会社化 グループ企業再編の一環

大日本印刷株式会社(DNP)は、連結子会社であるCHIグループ株式会社と株式会社雄松堂書店が株式交換を行うことにより、雄松堂をCHIの子会社とすることを発表した。2011年2月1日(予定)をもって、雄松堂をCHIの子会社とし、両社の経営統合を進める。

DNP、DNPグループとして教育・出版流通事業を担うCHI、雄松堂の3社は、DNP、雄松堂およびCHIの事業子会社である丸善株式会社との2010年7月1日の業務提携契約の締結以来、各社が保有する洋書の輸入・販売等に関するノウハウおよび経営資源(全国展開する店舗網およびデジタル化に関する技術力などを含む)を共有化し、また3社協働で新業態、新商品および新サービスの企画・開発を行う等の協業体制の構築に取り組んできた。今回、さらなる効率的な事業経営を行うため、経営統合を推し進める。

DNP、CHIおよび雄松堂は、洋書・海外学術研究資料(洋古書・稀覯書を除く)、洋古書・稀覯書、日本のアーカイブズについて事業協力を進める。CHIは、本件株式交換に際して新たに普通株式6,125,000株を、2011年2月1日予定のCHIとジュンク堂書店との株式交換に際して新たに普通株式26,301,000株を、それぞれ発行する予定。これにより、本件株式交換後のDNPのCHI株式保有割合は、52.97%となる予定。

■リリース
http://www.dnp.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2010/10/20/101020_1.pdf

■関連リンク
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