ビデオリサーチなど、iPhone「利用者プロフィール調査」と「無料アプリ内広告受容度調査」を実施

株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は、スマートフォン向けアドネットワークの「AdMaker(アドメーカー)」を運営する株式会社ノボット社の協力を得て、iPhone(アイフォーン)ユーザに対する調査を実施した。調査期間は6月23日~30日(1週間)で、有効回答数は415。
調査項目は「iPhoneの利用動向に関するアンケート調査」(VRI主導で実施)と「iPhone広告に関するアンケート調査」(ノボット主導で実施)の2つ。この調査は、「AdMaker」およびアンケートシステム「モバQA neo」を使うことで、アプリ内(広告)バナー経由で行われた。直接回答者を誘導したことで、iPhoneユーザーのリアルな意見を得ることができたとのこと。

まず端末に入れているiPhoneアプリでは、「産経新聞」(ニュース)、「ウェザーニュース」(天気)、「乗換案内」(交通)、「GoogleMobileApps」(検索) といった実用系のアプリが50%を超えており、特徴的なところでは、ツイッター系のアプリや、Skypeなどのスマートフォンならではのアプリが高い結果となった。また、男女別では、男性がニュース、天気、交通、検索などの実用系アプリが高いのに対して、女性はエンタメ系や、語学系アプリで比較的高い傾向となった。
クラスター分析結果では、「流行は気にしない派」が全体の約半数(49.0%)存在することが判明。購入時の選択においては、直観や感性で進めるニュータイプなグループである「流行は気にしない派」が49.0%、続いて「自己顕示派」19.3%で、「流行に乗りたい派」16.3%、「ブランド志向派」が15.3%となった。
なお、広告に関する調査結果の詳細は、近日中にノボットのサイトで公開される予定。

■リリース
http://www.videoi.co.jp/release/20100727.html
http://www.videoi.co.jp/release/data/iPhone_survey_vri1007.pdf

■関連リンク
ビデオリサーチインタラクティブ
http://www.videoi.co.jp/index.html
ノボット
http://jp.nobot.co.jp/