ダイレクトメールのディーエムエス(JASDAQ)、3月決算 対前年2.6%の減収

ダイレクトメールやセールスプロモーションを手がける株式会社ディーエムエス(JASDAQ)は、平成22年3月期の決算を発表した。

売上高 176億7700万円 (前期比 2.6%減)
営業利益 6億7700万円 (同 6.9%減)
経常利益 6億3700万円 (同 9.7%減)
当期純利益 4億1900万円 (同 29.2%増)

今期はダイレクトメール・販促についても、マス媒体に比べて減少幅は小さいものの、顧客企業の予算規模縮小が見られた。
主力のダイレクトメール事業では、受注環境が悪化するなか企画制作から情報処理、封入封緘を一括して手がけるトータルサービスと、郵便やメール便のスケールメリットを生かした提案を行ったが、売上高158億700万円(前期比0.6%減)、営業利益11億6600万円(同9.5%減)となった。
セールスプロモーション部門においては売上高13億3500万円(同15.6%減)、営業利益は1億2100万円(同19.9%増)となた。イベント部門では、スポーツ・文化・ビジネス関連イベントの運営業務の受注に努めたが、売上高は5億700万円(同18.9%減)となった。