アサツーディ・ケイ、生活者を7つのタイプに分類したプランニングツールを開発

株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)は、独自のコミュニケーションプランニングツール「情報行動クラスター」を開発した。

「情報行動クラスター」は、コミュニケーションのキーデバイスとなっているテレビ・PC・携帯電話の利用行動をベースに、生活者を7つのタイプに分類したもの。

ADKが毎年実施している1万人規模の「ADK生活者総合調査」のデータをもとに作られており、ターゲットの基点となる情報ツールは何か、情報ツール間の連携をどのようにしているかを把握することができる。