FRONTEO、2026年3月期3Q決算は増収減益 前年同期比で14.7%の増収ながら利益面は減少
株式会社FRONTEOは、2026年3月期第3四半期の連結業績(2025年4月1日~2025年12月31日)を発表した。
【連結経営成績(累計)】
売上高 :54億2400万円(前年同期比 14.7%増)
営業利益 :3億3200万円( 同 26.2%減)
経常利益 :3億2500万円( 同 32.2%減)
四半期純利益:2億2200万円( 同 21.7%減)
リスクマネジメント事業のビジネスインテリジェンス・コンプライアンス支援分野については、不正検知システム「KIBIT Eye」のリカーリング収益は堅調に継続しているものの、新規案件の獲得に時間を要していることから、売上高は9億8724万円(前年同期比8.7%減)だった。
リーガルテックAI分野は、米国子会社の事業撤退の影響により、売上高16億5052万円(同42.0%減)となっている。このほか、経済安全保障分野の売上高は前年同期比で増加した。これらの結果、リスクマネジメント事業全体の売上高は30億3825万円(同28.5%減)となっている。営業損益は、リーガルテックAI事業における米国子会社の事業撤退に伴う関連費用1億1453万円を計上したことにより、4億3016万円の営業利益(同%24.9減)となった。
DX事業については、アルネッツの買収・統合により、事業全体の売上高が18億7152万円(同599.5%増)、営業損益が1億3587万円の営業利益(同90.8%増)となっている。
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260209552393.pdf