セプテーニHD、2025年12月期決算を発表 マーケティング・コミュニケーション事業、ダイレクトビジネス事業が好調

株式会社セプテーニ・ホールディングスは、2025年12月期通期の連結業績(2025年1月1日~2025年12月31日)を発表した。

【連結経営成績】
収益     :303億900万円(前期比 7.2%増)
営業利益   :42億3900万円( 同 35.4%増)
税引前当期利益:47億1800万円( 同 3.1%減)
親会社の所有者に帰属する当期利益:34億9100万円( 同 36.8%減)

主力であるマーケティング・コミュニケーション事業では、既存案件の拡大や新規案件の獲得を進めるとともに、電通グループとの協業を推進。これらに加え、短期課題である収益性の改善に向けた施策による増収効果で販管費の増加を吸収した結果、収益は215億5000万円(前期比6.3%増)、Non-GAAP営業利益は54億9700万円(同14.1%増)の増収増益となった。

ダイレクトビジネス事業も、オフライン広告案件を中心に収益が大きく拡大したことで、増収増益だった。同事業の収益は64億3900万円(同24.4%増)、Non-GAAP営業利益は13億7400万円(同30.3%増)となっている。

データ・ソリューション事業は、前期に納品した一部案件の剥落等により、収益30億6900万円(同3.9%減)、Non-GAAP営業利益4億9200万円(同0.4%減)の減収減益となった。

〈今後の見通し〉
2026年12月期の業績予想は、収益324億2000万円、Non-GAAP営業利益48億円、親会社の所有者に帰属する当期利益43億5000万円を見込んでいる。

■リリース
https://www.septeni-holdings.co.jp/ir/irnews/FY2025Q4_FS_J_260212.pdf