クロス・マーケティングG、2026年6月期2Q決算は増収減益 経常利益は前年同期比8.0%減

株式会社クロス・マーケティンググループは、2026年6月期第2四半期の連結業績(2025年7月1日~2025年12月31日)を発表した。
 
【連結経営成績(累計)】
売上高   :151億200万円(前年同期比 2.4%増)
営業利益  :11億2500万円( 同 16.6%減)
経常利益  :11億9900万円( 同 8.0%減)
中間純利益 :7億2700万円( 同 6.6%減)
 
デジタルマーケティング事業においては、「ソーシャル&デジタルプロモーション」のインフルエンサーマーケティングやIPプロモーション分野が大きく伸び、3PL分野の減収をカバー。売上高は前年同期比6.8%増の45億4100万円となった。

「SI・DXコンサルティング」では、既存のシステム開発分野が伸び悩んだものの株式会社Coumの新規連結効果により売上高は同10.6%増の11億6900万円だった。

「マーケティングHR」では、デジタル領域の人材支援・BPOサービスが好調で売上高が同22.0%増の12億9200万円となっている。

これらの結果、同事業の外部顧客に対する売上高は70億200万円(同10.0%増)、セグメント利益(営業利益)は5億1700万円(同0.7%減)となった。
 
リサーチ・インサイト事業の「国内」売上高については、不透明な経済情勢の中でも顧客企業のリサーチ需要は底堅く、同0.4%減の57億2400万円と概ね前期並みの水準を確保した。

一方で「海外」売上高は、主力の米国が小幅増収となったものの、英国、インド、インドネシアが苦戦したこと等により同10.0%減の23億7600万円だった。この結果、同事業の外部顧客に対する売上高は81億100万円(同3.4%減)、セグメント利益(営業利益)は16億9200万円(同12.9%減)となった。
 
 
■リリース
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3675/tdnet/2757926/00.pdf