セーラー広告、2026年3月期3Q決算を発表 増収ながら経常・純利益で赤字が拡大

セーラー広告株式会社は、2026年3月期第3四半期の連結業績(2025年4月1日~2025年12月31日)を発表した。
 
【連結経営成績(累計)】
総売上高  :52億8100万円(前年同期比 2.9%増)
収益    :14億1600万円( 同 7.7%増)
営業利益  :マイナス2億円(前年同期 マイナス2億1600万円)
経常利益  :マイナス1億7900万円( 同 マイナス1億4800万円)
四半期純利益:マイナス1億5500万円( 同 マイナス1億4200万円)
 
同第3四半期は、上半期に引き続きインターネット広告や『徳島・香川トモニ市場~ふるさと物産館~』が安定した受注・売上を維持したほか、大型量販店の来店促進プロモーション、地域観光・食文化の振興を目的とした博覧会の開催、全国規模の食育推進大会の開催などに加え、大阪・関西万博への地元自治体の出展に伴う企画・運営業務に関する売上もあった。
 
これらの結果、同第3四半期連結累計期間における総売上高は52億8100万円(前年同期比102.9%)、収益は14億1600万円(同107.7%)だった。利益率向上を意識した営業活動を徹底した結果、売上総利益は10億8800万円(同108.1%)で、売上総利益率は1.0ポイントの改善となっている。
 
また、人件費の増加とグループ全体の営業活動費用の増加などから、販売費及び一般管理費が12億8800万円(同105.3%)となった結果、営業損失は2億円(前年同期は2億1600万円の損失)となった。経常損失は1億7900万円(同1億4800万円の損失)、四半期純損失は1億5500万円(同1億4200万円の損失)となっている。
 
 
■リリース
https://www.saylor.co.jp/ir/files/2026/02/7e2fc12a362d368ab1540f8d22e7da7b.pdf