東北新社、希望退職者募集に42名が応募 特別損失を計上

株式会社東北新社は、2026年1月9日まで実施していた3月31日付での希望退職者の募集に42名の応募があったことを発表した。
 
対象者は、40歳以上のグループ正社員及び定年再雇用社員、無期契約社員、5年を超える契約社員で、優遇措置として会社都合の退職として扱い、所定の退職金のほか、特別加算金を支給するほか、外部専門会社による再就職支援も実施するということで100名程度の募集をしていた。
 
同社は2029年3月期までを計画期間とする中期経営計画において、「新たな収益基盤の確保」「財務・資本戦略」「構造改革」を重点課題と認識して推進しており、今回の希望退職者募集はその中の「構造改革」の一環として行われた。
 
また同社は、希望退職者募集に伴い発生する特別加算金と再就職支援に関わる費用等を約6億円と見込んでおり、2026年3月期第4四半期の連結決算において特別損失として計上予定となっている。
 
 
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260130542806.pdf