ジェイフロンティア、2026年5月期2Q決算を発表 営業・経常利益が赤字転落し、純利益も赤字拡大
ジェイフロンティア株式会社は、2026年5月期第2四半期の連結業績(2025年6月1日~2025年11月30日)を発表した。
【連結経営成績(累計)】
売上高 :106億7500万円(前年同期比 1.6%減)
営業利益 :マイナス1億4200万円(前年同期 2700万円)
経常利益 :マイナス1億3100万円( 同 700万円)
中間純利益 :マイナス1億9100万円( 同 マイナス2100万円)
メディカルケアセールス事業の医薬品のD2C(EC・通販)では、主力商品である防風通聖散や防已黄耆湯錠SX等の生漢煎®シリーズの漢方(第2類医薬品)の売上が業績を牽引しているものの、広告効率を重視した顧客獲得戦略を継続しつつ、下期以降の売上高に寄与する新規定期顧客の獲得を目的に広告投資を強化した結果、売上高及びEBITDAが前年同期比で減少した。
同事業のオンライン診療・オンライン服薬指導・医薬品の宅配をワンストップで提供するプラットフォーム「SOKUYAKU」は、前期に実施したシステム利用料の価格改訂により利用単価が向上し、収益性の改善が進んでいる。
さらに、健康経営を推進する法人向けの福利厚生サービス「SOKUYAKUベネフィット」の導入企業は全国に広がりを見せ、導入企業数も増加している。これらの結果、セグメント売上は25億8856万円(前年同期比15.8%減)となった。
ヘルスケアセールス事業は、下期以降の売上高に寄与する新規定期顧客の獲得を目的とした広告投資を強化した結果、売上高は前年同期比で13.3%減少し、セグメント売上高は27億5915万円となっている。
ヘルスケアマーケティング事業においては、主にヘルスケア関連のD2C事業者に向けた著名人のキャスティング等によるブランディング支援、テレビショッピングをはじめとするライブコマースを活用したマーケティング支援、ダイレクトメール(DM)マーケティング・物流業務などのBPOサービスが業績に貢献。セグメント売上高は53億2771万円(同16.2%増)となっている。
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260114533872.pdf