FRONTEO、2026年3月期2Q決算を発表 前年同期比で7.3%の増収ながら利益面は赤字に転落

株式会社FRONTEOは、2026年3月期第2四半期の連結業績(2025年4月1日~2025年9月30日)を発表した。
 
【連結経営成績(累計)】
売上高   :33億7500万円(前年同期比 7.3%増)
営業利益  :マイナス500万円(前年同期 2億9000万円)
経常利益  :マイナス2300万円( 同 2億9500万円)
中間純利益 :マイナス7300万円( 同 2億600万円)
 
リスクマネジメント事業のリーガルテックAI分野は、米国子会社の事業撤退の影響により、売上高は10億9176万円(前年同期比45.7%減)だった。同事業のビジネスインテリジェンス・コンプライアンス支援分野の売上高は前年同期比で減少となり、経済安全保障分野の売上高は前年同期比で増加した。
 
これらの結果、リスクマネジメント事業全体の売上高は19億3544万円(同32.1%減 )となっている。営業損益は、リーガルテックAI事業における米国子会社の事業撤退に伴う関連費用1億833万円を計上したことにより、1億4962万円の営業利益(前年同期比60.5%減)となった。
 
DX事業については、独国Siemens社が提供するローコードプラットフォーム「Mendix」の活用により、コスト抑制はもとより最適化を前提とした基幹システムのモダナイゼーションを推進する株式会社アルネッツの買収・統合により、DX事業全体の売上高が11億6593万円(前年同期比656.2%増)となっている。営業損益は6069万円の営業利益(前年同期比80.9%増)だった。
 
 
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120251112597596.pdf