ベクトル、2024年2月期1Q決算は増収減益 経常利益は前年同期比7.4%減

株式会社ベクトルは、2024年2月期第1四半期の連結業績(2023年3月1日~2023年5月31日)を発表した。
 
【連結経営成績(累計)】
売上高   :147億5800万円(前年同期比 12.4%増)
営業利益  :14億1400万円( 同 4.3%減)
経常利益  :13億7700万円( 同 7.4%減)
四半期純利益:7億2200万円( 同 13.6%減)
 
PR・広告事業においては、コンサルティングを基本とする戦略PRサービスを起点としながら、タクシーの車内に設置するタブレットを活用したIoTサイネージやSNSなどを活用したデジタルマーケティングを駆使し、顧客に合ったコミュニケーション戦略をワンストップで提供している。モノの広め方がよりデジタルに移行してきたことに加え、前期から積極的に行っているデジタル領域のM&Aによりサービスの拡充を図り、これまで以上に顧客のコミュニケーション戦略を総合的にサポートできる体制を構築した結果、四半期売上高および営業利益は過去最高を更新した。
 
また、デジタルマーケティングのサービス強化を目的として、2023年3月にSNSを用いた集客支援事業を展開する株式会社トライハッチを連結子会社化した。これらの結果、事業売上高は92億6100万円(前年同期比26.8%増)、営業利益は12億500万円(同34.4%増)となった。
 
プレスリリース配信事業では、プレスリリース配信サイト「PR TIMES」をはじめとした多数のWebサイトにプレスリリースを配信・掲載。2023年5月には利用企業社数が83000社を突破し、四半期連結会計期間における過去最高の売上高を更新した。事業売上高は16億800万円(同16.3%増)、営業利益は3億4300万円(同19.7%減)となっている。
 
 
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120230714522595.pdf