JR東日本企画、東京駅デジタルポスターで動画広告を放映
株式会社ジェイアール東日本企画は31日、東京駅・京葉通路において、動画素材を活用したデジタルポスターによる広告展開を開始した。
東京駅・京葉通路デジタルポスターは、利用客の導線に沿う連続する5本の柱に大型液晶モニターを10面設置した広告媒体で、全てのモニターを連動させた広告を放映することが可能。
当社が販売するデジタルポスターによる動画素材の放映は、今回が初めてとなる。
展開期間は8月31日(月)から9月6日(日)までの7日間。
メルセデス・ベンツ日本株式会社が広告主となり、メルセデス・ベンツEクラスの告知を行う。