大広、VIを刷新 2019年10月1日より

株式会社大広は、グループで使用するVI(ビジュアル・アイデンティティー)を刷新し、2019年10月1日より本社、グループ内で順次導入していくと発表した。
新ロゴデザインは、新しい企業フィロソフィー「我々は、企業と顧客と、社会を敬愛する」を具現化。社員がプライドを持ち、企業の進化と愉しさを感じさせ、10年経っても古さを感じさせないことを念頭に、「DAIKO」の頭文字である「D」をモチーフとしてデザインされた。コーポレートカラーはブルー基調を継承し、現在の「知価創造」を象徴する「インテレクチュアル・ブルー」から、イキイキと躍動する将来像を象徴する「ヴィーブラント・ブルー」へ、さらにそれを実現していく活動の先進性・信頼の象徴である「アドバンスト・ブラック」を組み合わせ、新たな時代へ動きだしていく姿勢を表現したという。