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印刷・マーケティング

2019-08-08

大日本印刷、印刷事業のほぼ全部門が堅調に推移し増収増益に 2020年1Q決算

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大日本印刷株式会社は、2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)を発表した。


【連結経営成績(累計)】
売上高    :3445億7500万円(前年同期比 0.5%増)
営業利益   :138億2300万円( 同 15.6%増)
経常利益   :170億4000万円( 同 12.1%増)
四半期純利益 :180億1500万円( 同 77.7%増)


印刷事業の情報コミュニケーション部門について、出版メディア関連の売上高は書籍・雑誌とも減少。「honto」事業で電子書籍が順調に推移したほか、図書館運営業務の受託館数も増加したが、教育・研究施設や図書館などの設計・施工事業の大型案件が減少し、出版関連事業全体では減収となった。
情報イノベーション事業は、チラシ・パンフレット・カタログが減少したが、ICカードやBPO事業などが順調に拡大し、情報イノベーション事業全体では増収となった。そのほかイメージングコミュニケーション事業も増収で、部門全体の売上高は1906億円(前年同期比0.7%増)、営業利益は68億円(前年同期比12.2%増)となった。
生活・産業部門は、包装関連事業、産業資材関連事業ともに売上が増加し、部門全体の売上高は951億円(前年同期比1.3%増)、営業利益は18億円(前年同期比35.8%増)となった。
エレクトロニクス部門は、ディスプレイ関連製品事業が減収だったが、電子デバイス事業は半導体用フォトマスクが堅調に推移し、部門全体の売上高は480億円(前年同期比2.5%減)、営業利益は104億円(前年同期比6.2%増)となった。
清涼飲料部門は売上高は117億円(前年同期比0.5%減)、営業利益は0億円(前年同期比94.7%減)だった。


■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190722473973.pdf

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