電通、イノベーションコンサルとソフトウェア開発を一貫して行う新会社の営業を開始

株式会社電通は、イノベーション領域のコンサルティングとソフトウェア開発領域のケイパビリティーの強化を目的に、新会社「株式会社GNUS(ヌース)」を設立し、2019年7月29日より営業を開始した。
この新会社は、フリーランスエンジニアと共にチームを組んでソフトウェア開発ソリューションを提供するGigster社と日本ビジネスにおいて独占的な業務提携契約を締結している。
新会社設立の背景には、近年多くの企業が課題とする新規事業創出などイノベーション領域ビジネスの拡大がある。同社グループは、これまで同領域における様々な取り組みの中で、イノベーションを生み出すためには、より専門性の高いコンサルティングサービスとスピーディーかつ柔軟なソフトウェアの開発・運用、そしてこれら2つをシームレスなサービスとして提供することが重要だという認識を強めていたという。
GNUSは2019年2月の設立以来、Gigster社と共同で、フリーランスプログラマーやデザイナーと連携するプラットフォームを構築。電通で数々のイノベーション開発に携わってきたコンサルタントとフリーランスエンジニアの協働によって、イノベーションコンサルティングとソフトウェア開発を一貫したサービスとして提供することが可能になる。
社名には、顧客企業と多くのフリーランスエンジニアと共に1つのチームを作って、その企業のイノベーションプロジェクトを支援したいという思いを込め、群れが一体となって進むGNU(ヌー)という動物の名前から取ったという。
新会社の概要は以下の通り。

・社名:株式会社GNUS(英文表記:GNUS Inc.)
・所在地:東京都港区東新橋1-8-1
・資本金:4.25億円
・出資比率:株式会社電通100%
・代表者:代表取締役CEO 文分 邦彦
・設立日:2019年2月13日
・営業開始:2019年7月29日
・従業員数:6名
・事業内容:イノベーションコンサルティングとソフトウェア開発