日本BS放送、2019年1Q決算を発表 売上高30.2億円・経常利益4.4億円

日本BS放送株式会社は、2019年8月期第1四半期(2018年9月1日~2018年11月30日)の連結業績を発表した。

【連結経営成績(累計)】
売上高    :30億2300万円
営業利益   :4億3700万円
経常利益   :4億3900万円
四半期純利益 :3億0300万円

2018年10月の番組改編では、視聴世帯数の目的として、歴史の定説や通説に対して新事実を掘り起こす『歴史科学捜査班』、美術探索ドキュメンタリー『フランス人がときめいた日本の美術館』などの放送を開始。人気番組の内容充実も同時に図った。アニメでは、製作委員会へ出資した『転生したらスライムだった件』のほか、『火ノ丸相撲』『SSSS.GRIDMAN』、等、約40タイトル以上のアニメ番組を放送した。
この他、新たな施策として、ラジオ番組『AnisonDays+(プラス)』を文化放送で開始、アニソンライブイベント「AnisonDaysFestival」、eスポーツ文化発展の支援を目的とした『BS11cup全日本eスポーツ学生選手権大会』を実施した。
費用面については、引き続き番組関連費用等の効率的なコントロールに努めながら、番組宣伝のための施策として、全国紙・Webへの広告出稿を戦略的に実施した他、首都圏主要駅への看板掲出など、さまざまな媒体を活用した広告宣伝施策を実施したとのこと。
なお同社は、2018年8月期第2四半期より連結決算となっており、前第1四半期連結累計期間について、四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期増減率等を公開していない。