2018年度上半期の店頭広告キャンペーン、3,673件と前年比82.4%に減少 パルディア調べ

株式会社パルディアは、2018年度上半期(2018年4月1日~2018年9月30日)における店頭広告キャンペーンに関する調査結果を発表した。同社の店頭広告キャンペーンデータベース「キャン索」に保存されたキャンペーンデータをもとに集計を行った。
それによると、2018年度上半期のキャンペーンの総件数は3,673件。2017年度上半期の件数4,458件の82.4%と大きく減少した。
内訳で見ると、 全国・エリアキャンペーンが85.3%、流通タイアップキャンペーンが86.2%、流通実施キャンペーンが76.3%と、いずれの形態でも減少傾向が見られた。
その理由としては、店頭を絡めずSNS(LINE・Twitter・Instagram)を活用するキャンペーンの増加、店舗の統廃合による店頭広告キャンペーン自体の減少、慢性的な人手不足による流通各社の消極的姿勢などがあげられている。
企業別の実施件数ランキングでは、サントリーフーズ株式会社が188件で1位(前年同期2位)。2位はサントリー酒類株式会社が180件(前年同期3位)。3位はキリンビール株式会社が157件(前年同期7位)だった。なお前年同期1位の森永製菓は4位だった。