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広告・メディア

2018-02-21

セーラー広告、市場縮小とデジタル企画投資が重なり赤字益に転落 2018年3Q決算

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セーラー広告株式会社は、2018年3月期第3四半期(2017年4月1日~2017年12月31日)の連結業績を発表した。


【連結経営成績(累計)】
売上高   :64億7100万円(前年同期比 1.6%減)
営業利益  :マイナス1400万円(前年 5700万円)
経常利益  :マイナス100万円( 同 7200万円)
四半期純利益:マイナス4300万円( 同 3700万円)


小売・自動車・教育関係を中心に、新規出店や店舗の改装、集客イベント・各種展示会を受注。その他、「えひめ国体」開催などがあったが、少子化にともなう市場縮小、消費者ニーズへの対応、デジタル活用新規プロモーション企画への投資などの要因により、媒体見直し、広告予算集約、イベント規模縮小などに繋がり、売上高は前年同期比1.6%減となった。
販売費および一般管理費は、人材の採用・育成・教育費用の他、働きやすい職場環境の確保を目的としたフロア改装費用の計上等があったが、前年同水準の1億15000万円(前年同期比99.5%)に留まった。しかしながら最終的に営業利益・経常利益ともに前年の黒字から赤字となった。
さらに、所有資産(旧西讃支社土地建物)の売却にともなう減損損失500万円、労働問題に関する解決金等3700万円などを特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は4300万円の損失に拡大している。


■リリース
http://www.saylor.co.jp/ir/files/2018/02/9281b6e06d1ef9eac785c08838474e4d.pdf

タグ:セーラー広告
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