サイバーエージェントの連結子会社「CyberBull」動画広告の撮影スタジオを社内にオープン

株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社CyberBull(サイバーブル)は、動画広告の制作に特化した撮影スタジオを、オフィス内にオープンした。
CyberBullは、動画広告に特化し、企画・制作・配信設計・運用までを、ソリューションパッケージ「HAYABUSA(ハヤブサ)」として提供しており、制作した動画広告は延べ1,500本となっている。
今回、撮影場所確保の時間・手間を大幅に短縮するため、オフィス内にスタジオをオープンした。スタジオは、白ホリの撮影スタジオと、ナチュラルな家具を揃えたスタジオの2種に対応し、ナレーションブースも備える。広告主のニーズに合わせて、床の色、家具の配置は自由にカスタマイズでき、さまざまなシチュエーションで撮影可能とのこと。