D2C、戦略的スマホゲーム事業を展開する新会社を設立

株式会社D2Cは、戦略的スマートフォンゲーム事業を展開する株式会社ブループリント（本社：東京都港区、代表取締役社長：渡具知 直也（とぐち なおや）、以下ブループリント）を100%子会社として2015年4月1日（水）に設立した。

D2Cは、2011年より、主にスマートフォンゲームを中心として、ゲームパブリッシングに特化して事業を展開しており、実績として累計1,500万以上のアプリDLを有している。
その実績とノウハウを元にゲーム事業を担っていた「ゲーム事業本部」を子会社化し、戦略的なゲーム事業を展開するブループリントを設立した。

ブループリントでは、以下の3つの事業を展開する。

1．ゲーム事業　：　iOS™/Android™向けスマートフォンゲームのパブリッシング
2．パブリッシングサポート事業　：　パートナー企業のマーケティング支援やパブリッシングサポート
3．エクスポート事業　：　海外市場に向けた国内のゲームアプリのパブリッシング支援

ブループリントの概要および代表者略歴は、下記をご参照ください。

会社名：　株式会社ブループリント　（英語名： BLUE PRINT Inc.）
所在地：　東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル18F
設立年月日：　2015年4月1日
営業開始日：　2015年5月1日
代表者：　代表取締役社長　渡具知　直也
　　　　　（前職：D2C ゲーム事業本部長）　
資本金：　1億3,000万円
株主　：　株式会社D2C （100%出資）
事業内容： スマートフォンゲーム事業