JR東日本企画「2013年度首都圏・関西圏移動者調査」の調査結果を発表

株式会社ジェイアール東日本企画は、5月に「2013年度首都圏・関西圏移動者調査」(10,000人調査)を実施し、その調査結果をまとめた。
電車内でモバイルだけを見ている人よりも、交通広告とモバイル双方を見ている人の方がコミュニケーション効果が高まる傾向。依然として、電車内で広告・ビジョンを見る行動率は高く、SNS等は、朝より夕方の方が行動率が高まる。移動中にSNS等を利用する人は、『車内広告をよく見る人』。リツイート拡散を狙うなら「原宿」「渋谷」、いいね!をもらうなら「恵比寿・代官山」「表参道」に注目などの調査結果を発表している。

■調査結果詳細はこちら
http://www.jeki.co.jp/news/2013/131023_956.html