アドウェイズ、2013年3月期第2Q決算 売上高が前年同期比10%増に

株式会社アドウェイズは、2013年3月期第2四半期(2012年4月1日~2012年9月30日)の連結業績を発表した。

【連結経営成績(累計)】
売上高   :97億5500万円(前年同期比 10.5%増)
営業利益  :1億3900万円( 同 75.2%減)
税引前利益 :1億8800万円( 同 67.2%減)
四半期純利益:6100万円( 同 82.3%減)

今期は、主力のインターネット・モバイル広告事業に加えてスマートフォン関連事業に投資を行うとともに、大手プラットフォームおよび有力メディアと戦略的提携を行い、モバイルユーザーへのリーチを拡大するとともに、ゲームアプリのラインアップを拡充した。広告事業においては、2012年5月に稼働した大手ソーシャルゲームプラットフォームとの提携等により、モバイルの提携メディア数が拡大するとともに、独自で提供しているスマートフォンアプリ向け広告「AppDriver」が引き続き伸長した。
アプリ・メディア事業においては、昨年リリースした「カイブツクロニクル」や「小悪魔キャバ嬢らいふ」「煙に巻いたらさようなら。」等の既存タイトルを効果的に運用することにより収益を継続させるとともに、新たに「たねっこいきもの」等の新タイトルをリリースするなど積極的に展開した。
これらの施策により、売上高は前年同期より10.5%増加したが、新卒採用や海外向け人材の採用等により経費が増加したため、営業利益は75.2%減の1億3900万円に留まった。経常利益は、中国における外国税還付金により、67.2%減に抑え、最終的に四半期純利益6100万円を確保した。