竹田印刷株式会社、2022年1Q決算は売上増など回復基調

竹田印刷株式会社は、2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年6月30日)を発表した。

【連結経営成績(累計)】
売上高 :68億4200万円(前年 66億1200万円)
営業利益 :2800万円( 同 マイナス2億9700万円)
経常利益 :8200万円( 同 マイナス2億5900万円)
四半期純利益 :1億3400万円( 同 マイナス2億1300万円)

印刷セグメントでは、印刷事業において生産設備の見直しによる低コスト生産体制の追求ビジネスモデルにマッチした製造体制の再構築などの事業構造改革を推進。印刷設備の統廃合を進めつつ紙媒体需要を着実に取り込むとともに、デジタル関連の提案を強化するほか、ロジスティクス事業での拠点再編なども実施した。その他、半導体関連マスク事業は好調に推移。この結果、同セグメントの売上高は47億9700万円(前年同期は43億2000万円)、営業利益は6400万円(前年同期は2億1700万円の営業損失)となった。
物販セグメントの売上高は21億5900万円(前年同期は24億2900万円)、営業損失は3600万円(前年同期は8200万円の営業損失)だった。
これらを受け全体としての業績は、以前の水準に回復するのは難しいものの、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた前年同期に比べて回復基調となった。