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広告・メディア

2020-06-12

JR西日本コミュニケーションズとLIVEBOARD、大阪駅にてDOOH広告配信に向けた実証実験を開始

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株式会社JR西日本コミュニケーションズと株式会社LIVEBOARDは、大阪駅の2箇所のデジタルサイネージ計72面で、2020年6月24日からインプレッション計測の実証実験を開始することを発表した。将来的に「LIVE BOARD Network」に接続し、インプレッションベースでデジタルOOH(デジタル屋外広告。以下、DOOH)を配信することを目指しているという。



JR西日本コミュニケーションズでは、主要ターミナル駅において、駅利用者への効果的な広告訴求が可能な広告メディアであるデジタルサイネージのネットワーク展開を進めており、今回の実証実験もその一環として行われる。
LIVE BOARD Networkは、DOOH広告のアドネットワーク(複数の広告媒体を集めて広告配信ネットワークを作り、それらの媒体に広告をまとめて配信する仕組み)化により、手間なく小グロスで複数の面への掲載を実現しており、掲載期間や配信時間帯も柔軟に対応できることが特長。インプレッションの計測にあたっては、デジタルサイネージに設置されたカメラでローカルセンシング(特定エリアでの感知機器を使った情報取得)データを収集し、エッジAIボックスのEDGEMATRIX ® Edge AI Box-Indoorを使用して高速かつセキュアなエッジAI解析を実施することでDOOH広告の視認数の計測が可能となる。



DOOHアドネットワークでの広告配信が実現した場合は、大阪駅NGB1階東西通路デジタルサイネージ30面セット、J・ADビジョンWEST大阪駅御堂筋口セットのような駅に設置されたデジタルサイネージを連動させた広告クリエイティブのプログラマティックな展開が可能となり、これはLIVE BOARD Networkとして初の取り組み。また、JR西日本コミュニケーションズとしても、広告媒体の視認者をカメラ画像のセンシングにより計測し、さらに、デジタルサイネージを全国の屋外DOOHネットワークと連動する初の取り組みとなる。


■リリース
https://www.jcomm.co.jp/news/20200610-2/

タグ:JR西日本コミュニケーションズ
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