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アプリプロモーションの最新トレンドを探る

スマホの普及率も増加し、活況するアプリ市場において、ユーザーの目に触れ、アプリをDLしてもらい、収益をたて、事業主様のゴールを達成するのはより困難になって参りました。

そのアプリ市場において、如何にプロモーションを行えばよいのか。
直近のトレンドや、広告手法、ノウハウ、市場データなどをもとにみなさまのお力添えをさせていただくような内容を目指します。

大平 幸一
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第1回:リワードは終わった!?直近のトレンドから見るアプリプロモーションの現在

 

はじめまして。クロスフィニティ株式会社で広告主のアプリの収益化をご支援させていただいておりますアプリプロモコンサルタントの大平です。

さて、今更私が概要をご説明するまでもなく本サイトをご覧いただいている方であれば活況するアプリ市場の雰囲気はご存知の通りかと思います。
では、そのような市場で自社のアプリを普及させ、目指すゴールを達成するにはどのような手法が有効なのか?
本コラムでは、そのような課題に対する解決策を、市場のトレンドも踏まえてご紹介させていただければと思います。
どうぞよろしくお願い致します!

第一回目の本稿ではタイトルにもあるように、
一年前のアプリプロモーションのトレンドと直近のトレンドを比較(何が変化したのか)し、
アプリプロモーションの現在をご紹介致します。
結論、この一年程でアプリプロモーションはどのように変化したのか?
それは『リワード広告に代わる広告手法の多様化』といえるかもしれません。

下記の図は2012年と2013年のランキング上げ施策の効果(ランキング上位掲載時の自然流入数)の比較になっております。
(アプリのカテゴリや種類にもよりますのであくまでも市場の平均値とお考えください)

 


昨年はとにかくアプリプロモーションといえばリワード広告出稿によるランキング上げ施策が第一優先。特にApp Storeに顕著ですが「リワード広告により大量のDLを稼ぎ、ランキングの順位をあげ、ランキングを見たユーザーを獲得する。」この流れが定石でした。
(特にユーザーのトラフィックが増加する土日は熾烈な順位上げ合戦が行われていました。)

ですが、その空前のリワードバブルも崩壊します。
要因は様々ですが大きくは下記の3点があげられるかと思います。

 


上記のような要因からランキング上げ施策自体が困難になり、施策実施時の自然流入数の減少が顕著になりました。

このような状況をうけて徐々に広告主の要望もランキング上げ施策によるユーザーの獲得だけではなく、「よりアクティブなユーザーを、より効率的に獲得する」といった視点に変化して参りました。

そのなかで広告主側のノウハウも多様化し、広告主の要望にあわせ様々な広告手法が生まれております。広告代理店や広告主、媒体社の開催するセミナーも多く、実に多くのかたが有効な手法はなにか血眼で探している状況といえるでしょう。

日々新しいプロモーション手法が生まれておりますが、その傾向をまとめると以下の3つに集約されます。


上記の傾向を見ると『如何にアクティブなユーザーを効率よく獲得し、拡散するのか』そんな広告主の関心が見て取れます。

まずアプリのコンテンツ自体が自然に広まっていくような設計にする。そのうえでストア内のクリエイティブを最適化し、流入したユーザーを取りこぼさないように獲得する。実際にアプリをDLしてもらった後は上手くFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアで拡散されるように設計を行う。

この一連の流れをどれだけダイナミックに行えるかが、ひとつアプリプロモーション成功の鍵になるかと思います。

上記のような広告主の関心は、プロモーションにおいて当然の要望ですが、まだまだプロモーション手法が過渡期であるアプリ市場においてはよりアクティブなユーザーをより効率的に獲得する手法がまだまだ手探りで、広告主、媒体社ともに開拓している状態です。

次稿ではアクティブユーザーの獲得、そして獲得効率のアップの手法として弊社のサービスであるASO(アプリストア最適化)の事例も踏まえてご紹介させていただければと思います。

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