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広告・メディア

2019-01-11

サイバーエージェントと早大・田中宗准教授、量子コンピュータ技術等を広告最適化に活用へ

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株式会社サイバーエージェントは、同社の人工知能技術の研究開発組織「AI Lab」が、早稲田大学の田中宗准教授と産学連携を開始したことを発表した。
近年の人工知能(AI)領域では、さまざまな研究開発が加速的に進んでいる。たとえば専用ハードウェア「イジングマシン」は、膨大な選択肢から最適な選択肢を求める「組合せ最適化問題」の解を高速に得ることができる。なかでも、イジングマシンの一種「量子アニーリングマシン」の活用が期待されているという。
一方アドテクノロジーの分野でも、効率的な広告配信を行うために、ある種の最適化問題に基づくアルゴリズムを構築する必要がある。
こうした背景のもと、AI Labと田中教授は、イジングマシンを活用した広告領域における最適化問題の共同研究を開始。RTB広告における配信の最適化や、広告クリエイティブ自動生成における画像素材の組合せ選択などへの応用が考えられる。
今後サイバーエージェントでは、「Dynalyst」などの広告プロダクト、広告クリエイティブ自動生成の研究などに応用していくことを目指す。なお研究成果はオープンソースでの公開を予定している。


■リリース
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=22663

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