電通PRと電通、大和ハウスのプロジェクトで「PRアワードグランプリ2018」グランプリを受賞

株式会社電通パブリックリレーションズ(電通PR)と株式会社電通は、大和ハウス工業株式会社のプロジェクト、『「名もなき家事」撲滅へ 大和ハウス「家事シェアハウス」』で、「PRアワードグランプリ2018」の最高賞であるグランプリを受賞した。
さらに、電通PRが株式会社岩波書店とともに取り組んだプロジェクト『広辞苑第七版「辞書の復権」プロジェクト』も、ブロンズを受賞した。
「PRアワードグランプリ」は、優れたPR事例を選考・顕彰する業界賞(主催:公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会)。本年度で18回目を迎え、今年のエントリー数は62件。応募部門は、ソーシャル・コミュニケーション部門、コーポレート ・コミュニケーション部門、マーケティング・コミュニケーション部門など全5つで構成されている。
受賞概要は以下のとおり。

●「PRアワードグランプリ2018」 グランプリ
受賞プロジェクト:『「名もなき家事」撲滅へ 大和ハウス「家事シェアハウス」』
エントリー会社:電通、電通PR
クライアント名:大和ハウス
エントリー部門:ソーシャル・コミュニケーション部門

●「PRアワードグランプリ2018」 ブロンズ
受賞プロジェクト:『広辞苑第七版「辞書の復権」プロジェクト』
エントリー会社:電通PR
クライアント名:岩波書店
エントリー部門:マーケティング・コミュニケーション部門