ADK、創立60周年記念活動「ブレーンタル」第4弾で、働く男の“朝活“を応援する「モーニング at BARBER」を提供開始

株式会社アサツー ディ・ケイは、創立60周年を記念し、ADK社員が広告会社ならではのスキルを活かし、社会の「課題」や日常生活の中の「悩み」に対するアイデアやソリューションを提供するサービス「ブレーンタル」を期間限定で展開している。
2016年8月1日から、特設ウェブサイトを通じて一般から「課題」や「悩み」を募集。9月30日の締切りまでにに届いた応募の中から、ブレーンタルスタッフが支援先5件を選出し、ADK社員有志の中から、「課題」解決にふさわしいメンバーを選定してプロジェクトチームを結成。依頼主のとのディスカッションを経て企画を練りあげ、2017年3月より順次、スタートしている。
第4弾は、「モーニング at BARBER」で、“理容文化”衰退にストップをかけ、今後より一層バーバームーブメントを盛り上げていくために、気軽にバーバーを利用してもらうことを目的とした新サービス。
「ブレーンタル」が企画立案し、このたび結成されたBARBERS PROJECTとともに、加盟店で2017年7月1日~7月31日のあいだ、シェービング+ヘアセット+コーヒーのセットをお手ごろ価格で提供している(※)。
美容院でも床屋でもない、ヘアカット&スタイリングのサードウェーブ、大人の男に向けた“朝バーバー”という新提案。働き方改革が声高に叫ばれる現在、「朝活」の浸透からも明らかなように、朝の時間の使い方が日本のビジネスパーソンにとって大切なテーマとなっており、彼らが朝から100%のパフォーマンスが発揮できるよう、所属企業や第三者機関によって様々な支援が行われている。
本企画はそこに着目し、日本を代表するバーバー全国31店舗がプロジェクトを結成。「出勤前の“朝バーバー”」を提案する新たな取り組みをスタートした。

※提供時間と価格は店舗により異なる。