クリーク&リバー、韓国子会社を持分法適用関連会社に異動

クリーク・アンド・リバー社は、CREEK & RIVER ENTERTAINMENT Co., Ltd.(CRE)が連結子会社から持分法適用関連会社に、6月29日付で異動したことを発表した。
CREは、連結子会社であるCREEK & RIVER KOREA Co., Ltd.(CRK)のエージェンシー事業を会社分割し、承継させた新設会社。今回、役員構成の変更により、株式の所有割合が減少したことで異動が成立した。事業承継および異動については2016年10月27日付で発表済み。
CREの資本金は26億6700万ウォン(2億6670万千円)で、CRKが35%、経営陣が65%の株式を保有している。