ADK、女性クリエイター2名が「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」メダリストを受賞

株式会社アサツー ディ・ケイは、一般社団法人 日本広告業協会が主催する2016年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」において、クリエイティブ本部 クリエイティブディレクター/コピーライターの三井明子氏・渋谷三紀氏の2名が、メダリストを授賞したことを発表した。
「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」は、会員社のなかから、もっとも優れたクリエーティブワークを行ったクリエーター個人を表彰するもので、今回で28回目。2016年は、41名(26社)のクリエイターから、クリエイター・オブ・ザ・イヤー1名、メダリスト7名が選ばれた。
三井明子氏は、「宝島社」のベッキーを起用した企業広告「あたらしい服を、さがそう。」などを、渋谷三紀氏は、国内外で多数受賞した「早稲田アカデミー」のブランドムービー・シリーズなどの制作を手掛けた。