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印刷・マーケティング

2017-02-14

大日本印刷、書籍が前年上回るも雑誌が減少し減収  17年3Q決算

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大日本印刷株式会社は、2017年3月期第3四半期(2016年4月1日~2016年12月31日)の連結業績を発表した。


【連結経営成績(累計)】
売上高   :1兆0500億6200万円(前年同期比 3.7%減)
営業利益  :223億8700万円( 同 30.2%減)
経常利益  :270億7200万円( 同 31.4%減)
四半期純利益:251億3500万円( 同 7.0%減)


情報コミュニケーション部門のうち出版関連事業においては、出版メディア関連では、出版市場の低迷が続き、書籍は前年を上回ったが雑誌が大幅に減少して前年を下回った。教育・出版流通関連では、総合書店「honto」の事業拡大に注力。また、図書館サポート事業も受託館数が増加して前年を上回ったが、出版関連事業全体としては前年を下回った。情報イノベーション事業は、チラシは伸び悩んだが、POPなどが増加。カタログやパンフレットも堅調に推移した。情報セキュリティ関連も順調に推移し、全体として前年を上回った。イメージングコミュニケーション事業は、海外市場における写真プリント用昇華型熱転写記録材(カラーインクリボンと受像紙)が円高の影響で減少し、前年を下回った。
この結果、情報コミュニケーション部門全体の売上高は5944億円(前年同期比2.4%減)、営業利益は137億円(前年同期比28.5%減)といずれも減少した。
生活・産業部門では、包装関連事業においてペットボトル用無菌充填システムの販売が好調に推移し、前年を上回ったことなどが奏功し、増収増益となった。一方エレクトロニクス部門は、液晶ディスプレイ用カラーフィルターが減少。光学フィルム関連も全般的に減少し、減収減益となった。


■リリース
http://www.dnp.co.jp/ir/pdf/fin201702.pdf

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